喪主様Q&A

お返しの準備はいつ頃からすればよい?

法事日から逆算します。仏式では49日または35日、神式では30日または50日。
ご香典帳の整理、お品の選定、お選びいただいたお品の手配、お品に添えるご挨拶状の印刷準備等、合わせて法事日から逆算して最低でも2週間前にはご準備されることをお勧めいたします。

お返しのお品にはどういったものが適しているのですか?

伝統的な流れですと、白装束で旅立つ故人様になぞらえて白いさらし布、今の時代でいう寝具やタオルなど繊維物が多く選ばれています。先様にお好みのお品をお選びいただける選べるカタログギフトも根強い人気がございます。また、先様が日常的にお使いいただけるもので、なおかつ先様がご自分では買わないであろうグレードのものなど印象に残るお品も喜ばれます。

葬儀の際にお返しをしたけれど、まだお返しをしないといけないの?

場合によります。最近増えてきた、即返しと呼ばれる習慣では、ご香典をいただいた方に対して反射的にお返しをするため、心の伴わない形だけのものとして相手様に受け取られることが多々あります。故人様をはじめ喪主様の義理事であります。どのような対応がふさわしいかはご相談くださいませ。

最近、商品券が良いと聞きますが?

商品券は額面が書かれており、金額に対して金額で返すということから先様によっては、失礼と受け取る方が多い返礼品です。また、サイズの問題でお礼状を添えてお届けするには適さない部分があります。

お供え物をいただいた方にはどのようなお返しが必要ですか?

ご葬儀の際のご供花・篭盛などのお供え物・ご弔電、または、故人様が入院中にいただいたお見舞いにつきましては、お返しとして金額に表しづらいものです。よくある換算方法としては、ご供花・ご供物は一基当たり一万円としていただいたご香典額に算入します。お見舞いにおいては、お見舞御礼 とし別途お品を手配され感謝のお気持ちをお伝えされることをお勧めいたします。また、ご供花・ご供物・お見舞い・ご弔電に対してもお礼のカードをお品に添えることで、ご厚情に応えることができます。

先様にお品を届けるのは喪主である自分が持っていくべき?

本来は、喪主様の手で先様を訪問し、直にお渡しするのが理想ですが、今の時代の実情には沿いません。先様に対しそのための時間を調整する等の面倒を強いることも生じます。また、先様が遠方の場合などかえって恐縮させてしまうことも生じます。
仕事上のお付き合いやご近所の方などにおいては、直にお渡しされるほうが良い場合も多く見受けられます。ケースバイケースですのでお気軽にご相談くださいませ。

葬儀の後でご香典をもって来られる方がみえました、どうすればよいで すか?

お品の手配が済んだ後でもその都度、ご連絡をいただきましたら誠心誠意、最短期間でご準備致します。